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2009年11月 6日

九条の会:憲法セミナー

  昨夜は、「憲法九条の輝きを日本に世界に」をテーマとした学習会に参加してきました。講師はノンフィクション作家の澤地久枝氏と詩人のアーサー・ビナード氏でした。
  澤地氏の「密約ー外務省機密漏洩事件」を完読したばかりだったので、ご本人を拝見できると意気込んでの参加でした。(以前も「滄海よ眠れーミッドウェー開戦の生と死」で澤地氏のすごさに脱帽で、それ以来、大のファンです。)79歳とは思えない若々しさで魅力的でした。
  アフガンで井戸掘り・水路作りなどの貢献をしているペシャワール会の中村哲氏について著作中とのことですが、中村氏は「これまでは日の丸を体に目印しておくと安全であった。しかし、自衛隊の給油活動が始まってからは、日本はアメリカとともにアフガンを侵略する国と捉えられ、日の丸を目印にするのはかえって危険になった」と澤地氏に語ったそうです。
  国会でも論議されていますが、、、、、自衛隊による給油活動は、現地の人たちの状況・思い、そして、歴史的な問題もきちんと捉えて考えるべきだと強く思いました。
  22歳までアメリカで生活し、今、日本に住んでいるアーサー氏のお話は、物事の捉え方が深く大きく素晴らしく、目から鱗の内容でした。沖縄の普天間基地の問題、アメリカの医療制度・実態の状況など、、、、、、もっともっと真剣に考え、多くの人たちに伝えなくてはと思いました。その内容については後日お伝えします!!(N)

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