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2009年04月のアーカイブ
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2009年4月19日
日米元軍人友好ソフトボール大会
今月4~5日広島まで行ってきました。一昨々年ハワイで第1回目が行われた「日米元軍人友好ソフトボール大会」の第2回目が被爆地の広島市であったからです。
会場は64年前の8月6日に何と400名の児童が一度に亡くなった爆心地直近の本川小学校でした。
開会式で広島の秋葉市長は「アメリカのオバマ大統領に一日でも早く広島に来て頂きたい。そして、被爆者のなまの声を聞き、原爆の被害状況を知り、戦争をしないアメリカになるよう努力してほしい。」と熱く語っておられました。
村山元内閣総理大臣は「元軍人同士が友好を深めるこのような営みが、ひいては世界の平和につながることを祈りたい。悲惨な戦争の犠牲の上に今の平和がある。日本に平和憲法があるから64年間戦争のない国でいられた。田母神元空幕長の論文について厳しい処分や反省・対策をしない政府は『村山談話を踏襲すると言っているが口だけでは』と諸外国から思われてもしようがない。」と平和への思いをいっぱいに来賓拶をしました。 元軍人の方々も「戦争は絶対してはダメ!戦争をしていいことは何もない!」と強く訴えていました。
選手たちは80歳を越えた方々ばかり。それでもとても元気のいい試合でした。(N)
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2009年4月 3日
絶対に戦争のできる国にしてはいけない。戦争はむごい!戦死の多くは餓死やマラニアなどでの病死
≪村山元総理大臣の講演から≫
「地獄の日本兵」 ~ニューギニアの戦況について元日本兵の記録~から
この記録書からも伺えるが、260万人もの人が死んだが、多くはマラリヤなどでの病死、あるいは食べるものが無くて飢死であった。戦争で闘って華々しく死んだと思っている遺族にこんな話をするのは辛いが、これが事実である。
特攻隊で若い命を落とした。日本の知的財産を失った。それも、相手の戦闘機に撃墜する前に落とされた者が多い。
アメリカは軍産複合体、日本は平和憲法。日本に平和憲法ができたとき安堵した。アメリカと一緒にできる筈がない。
中谷、明石、村山で済州島(韓国最南端の島)で会議をしたことがあるが、「日本は、また、軍事大国になるのではないか」という質問が外国の記者から集中した。諸外国を訪問すると同じようなことを問われる。諸外国はとても心配している。総理として、「日本国民は、平和憲法のもとで戦後60年くらしてきているので、戦争に対して絶対反対という意志が強い。だから、その心配はない。国民は平和を願っている。」と答えたが心の中は不安である。国民の意思をしっかりさせておかなければならない。このような状況であるので歯止めがいる。そのためにも社民党を強くしなければならない。
後藤田正晴氏は「自衛隊が海外に派遣される。この程度のことならばと見過ごしてきた。それが、取り返しのつかない大きな穴になり、九条が変えられ戦争ができる国になってしまう。九条を変えるような動きについては、どんな小さなことでも見過ごしてはいけない。絶対に戦争に加担しない。小さなことだからと許さない。憲法改正・戦争につながることは小さなことでも見過ごしてはいけない。」と力説する。
絶対に戦争のできる国にしてはいけない!!
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