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事務局よりみなさまへ

2009年02月のアーカイブ

2009年2月13日

子どもを生みたいけど生めない!!

  小学生の子どもが「どうして子どもが少なくなったの?」と尋ねるので、「大切に育て、大学まで行かせるためかな?」と私は、一人っ子のその親に気を遣って答えました。すると、その子の親も、そして、まだ、子どもを生める年代の人たちも「そうではない。生みたくても生めないんだ。制度や政治が悪い。フランスでは、少子化対策で出生率が日本の2倍くらいに上がっている。」と怒っていました。「若い人たちの方がしっかりしている」と思いました。そのはずです、今を真剣に生き、将来設計もしっかり考えている、まさに、生活者たちなのです。
 それに引き替え、日本の政治家は、、、、、、、、本当に情けない。漢字が読めなくても総理大臣になっていたり、政治のことが分からなくても政治家になってしまう二世議員・三世議員、、、、国民にはちっとも目が向いていません。
 政治を変えなければ、本気の政治家をつくらなければと思うことしきりです。
 本日の街宣で松本文六代表も、「後期高齢者医療制度」廃止と共に、「政治を変えましょう」と訴えていました。(N)

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2009年2月 3日

08.11.4 オバマ勝利演説から

  黒人指導者のキング牧師が「私には夢がある」と演説してから45年。バラク・オバマが大統領になりました。その勝利演説は感動的でした。ここで、その演説の一節を紹介します。

  今回の選挙にはいくつもの「史上初」があり、これから何世代にもわたって語り継がれる物語がいくつもありました。しかし、今夜の私の胸に去来するのは、アトランタで自らの一票を投じたひとりの女性の物語です。彼女は他の何百万の人たちとほとんど変わることがなく、列に並び、この選挙に自分の声を反映させようとしたのですが、特別な点がひとつだけありました。
  アン・ニクソン・クーバーさんは106歳なのです。彼女が生まれたのは奴隷制が終わってからわずか一世代後で、道路を走る車もなければ空を飛ぶ飛行機もない時代でしたが、その当時、彼女のような人は、ふたつの理由から投票を許されませんでした。ひとつには彼女が女性だからであり、もうひとつには皮膚の色が理由でした。
  そして、今夜、私が思をめぐらせるのは、彼女がアメリカでまる100年以上生きる中で目にしたいろいろな出来事のことです・・・・悲願と希望、苦闘と進歩。そして、われわれにはできないと言われた時代と、あのアメリカ的信条を推し進めた人たち。その信条とは、すなわち「大丈夫、われわれにはできる」ということです。
  女性の声が封じられ希望が退けられた時代に、クーバーさんは生きて目にしたのです、女性たちが立ち上がって率直な意見を訴え、投票権を手にする姿を。
  大丈夫、われわれにはできるのです。


~演説から伝わってくるのは、アメリカの被差別の歴史をしっかり捉え、そこから政治を推し進めようとしている若きリーダー バラク・オバマのたぎるような熱意、暖かさ、思慮深さ!!
素晴らしいリーダーを選択したアメリカを横目で見ながら、ため息をついているのは私だけでしょうか。~(N)
  

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