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2008年10月16日
~健康相談会(ミニ集会)に参加して~
暑さも峠をこし、朝夕はめっきり涼しくなり空の色も秋めいてまいりました。
会員の皆様には、おかわりございませんでしょうか。
代表の松本文六は、皆さんからの励ましのお便り等をいただき、後期高齢者医療制度廃止にむけまして、街頭宣伝、地域でのミニ集会を精力的におこなっております。
私は、8月23日のA地区でのそうめん流しに招かれての講演、10月5日のB地区での老人会の集まりでの講演のお手伝いに行きました。
この二つの集会のご報告をさせていただきます。
「政府は後期高齢者医療制度を見直す、と言っているが?」という質問も数多く出まして、にぎやかな講演会となりました。
松本代表の「後期高齢者医療制度は、お年寄りが医者にかかりにくくする制度だから、修正しても駄目。廃止以外ない。」という説明に全ての方々が、うなずいておりました。
また、「後期医療制度は、国民皆保険制度を壊すもの。高齢者の医療費がかさむから、若年層が加重な負担を負わされるという主張は間違い。皆さんも若いときは病気にかからず保険料を納めてきた。それは、老後のためだ。収めた金を政府・役人は浪費しておいて、それを、高齢者に押し付けるなど許せない。
若年失業者は、170万人に及び年収200万円以下の人は、1000万人を越えるといわれている。この人たちのほとんどが、国民健康保険にも加入できていないといわれている。政府は、明らかにしていないが、無保険の人たちは、1000万人を越えているのではないか。(上記下線文言については「日本の医療の流れを変える会」で実数を調査し、後日ご報告いたします。)
実際『国民皆保険制度』は崩壊している現状がある。偽りの世代間の反目を破りましょう。」と述べました。
講演会の最後では、松本代表の講演があると聞き参加したという方から「先生の話を聞いて如何に私たち年寄りを愚弄(ぐろう)する制度かがよくわかりました。新聞も政治家も、先生のようには、実際の医療にかかわることについては詳しく知らないのでしょうか何も言いません。政治家は、票を取るためには、平気で昨日言ってたことを変える。平気で嘘をいう人ばかり。若者のためにも、この制度を廃止に追い込こまないといけませんね。今の若いものは、声が小さいから、私たち高齢者ががんばりましょう。先生、再度国政に挑戦し、私たちの声を代弁してください。」という暖かい激励の言葉がありました。
講演会の話からはそれますが、私は、A地区での「そうめん流し」で驚いたことがあります。
なんと直径22cmもあろうかと思われる孟宗竹が半分に切られており、その中をそうめんが流れてくるのです。そうめんの量も中途半端ではありません。ひとすくいでお椀がいっぱいになります。地区の方々も「大きい孟宗竹だ」と驚いておられました。
お年寄りと、松本先生の心がしっかりとつながった心暖まるA地区、B地区での講演会でした。
なお、松本文六先生の講演会・健康相談会をご希望の方は、事務局(097-548-8277)までお申し付けください。(H)
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