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日本の医療の流れを変える会

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事務局よりみなさまへ

2008年12月18日

中学生以下の無保険救済に思う

 12月15日16:20~17:40大分トキハ前で街宣しました。初回の3月31日から26回目の街宣でした。
 このHPをご覧になり、駆けつけてくださった方々がおられ、スタッフ一同感激し元気がでました。というのも、9月のリーマンショック以降、100年に1度という不況の波が押し寄せ、何千人、何万人という解雇者、住む家もなく暮らしができない人たちが続出している状況下で国民の関心は景気対策・雇用対策に向いています。よって、「後期高齢者医療制度」について、やや関心が薄れているように思えてなりませんでしたから。駆けつけて下さった方、本当にありがとうございました。 
 
 「後期高齢者医療制度」は社会保障を根幹から揺さぶり、日本の医療制度を一気に崩壊させるものであるので、私たちはこの悪法が廃止されるまで活動を力強く推し進めようと思っています。
 
 11月26日の合同新聞、引き続いて12月11日の朝日新聞に「中学生以下の無保険救済」に関わる記事が掲載されていました。この記事によると大分市では345名の該当者全員に12月1日より使える短期間有効の「保険証」が交付されたということ。そして、各自治体のこうした営みが国を動かし、12月10日の衆議院厚生労働委員会で全国32903名の中学生以下の子ども全員に「6ヶ月間の短期保険証」が交付され、来年4月1日より施行されることが決定。

  この記事を見ながら、18歳以下、あるいは年齢制限なしに無保険者をつくらない施策が必要なことは言うまでもありませんが、せめて、中学生以下の子どもたちにとってはよかったと胸を撫で下ろしました。さらに、「後期高齢者医療制度」廃止の活動で医療問題が国民の関心事になり、国もウカツにほっとけないと思うようになったのではと・・・・やはり国民は自分の暮らしに連なる政治に関心を持ち、声を上げることだと思います。 
 
 埋蔵金・特別会計・天下り・・・どれをとっても私たちの税金や保険料をお役人が好き勝手にしているのです。何十兆ものこの金を、今困っている国民のために使ってほしいと思いますし、埋蔵金をすべて吐き出してから消費税を上げるかどうか検討すべきだと思います。(N)

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2008年12月10日

街宣活動を続けています

  「後期高齢者医療制度」がスタートする前日の3月31日、松本代表はこの制度が悪法であること、国民皆保険制度を根幹から突き壊すものであることから、「廃止」を広く県民・市民に訴えるため街宣活動をしました。
 そして、4月には7回、その後は月2回のペースで街宣活動を続けています。
 次回は12月15日(月)16:00~トキハ前で行います。
 この間、政府は「後期高齢者医療制度」に対する国民のあまりも凄まじい怒りに何度も何度も見直しをしました。しかし、どんなに見直しても悪法には変わりないから廃止しかありません。
 私たち「日本の医療の流れを変える会」は、日本の医療制度がWHOで世界1位と評価された2000年の状況になるまで、そして、国民が安心して暮らせ、安心して年を重ねられるために行動を続けます。
 松本文六代表は、毎回70~80分間街宣車より訴えていますが、ちっとも疲れを見せず元気いっぱいです。周りのスタッフの方が時々疲れて弱音を吐きそうになりますが、日本の医療の危機的状況を考えると、弱音など吐いてはいられないと踏ん張っています。(N)
 


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2008年11月16日

~定額給付金2兆円は医療や介護などの社会保障に~

 定額給付金で政府は大揺れ、迷走しています。
 
 どうして、こんな発想をするのでしょうか?
 
 「財政危機」「債務が830兆円」(実は560兆円の金融資産があるので270兆円)と国民の危機感をあおり、医療費を削減しました。
 
 そのため、医師不足や救急車のたらい回し、医院・病院の経営危機など、医療現場の混乱や生活者の不安を拡大させています。
 
 「後期高齢者医療制度」も若い世代に負担をかけない、借金を残さないとして制定されましたが、本年4月1日よりスタートしたとたん、国民の怒りを買い、高齢者の怒りは天を突く勢いです。政府も見直しに次ぐ見直しを迫られています。
 
 本年度末までに給付しようとしている定額給付金ですが、どうも政府も思惑通りには行きそうもなく、混迷し、不評を買い、大臣までもが閣議決定したにもかかわらず、異議を唱えています。
 
 医療費削減は1年間に2,200億円ずつ5年間、計1兆1,000億円です。定額給付金として予定している2兆円の予算を有効に使ってほしいと思います。(N)2008.11.15

 

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2008年11月15日

~航空自衛隊トップの「侵略国家はぬれぎぬ」論文に思う~

 航空自衛隊の田母(たも)神(かみ)俊(とし)雄(お)前幕僚長が先月31日更迭されました。11/11参院外交防衛委員会に参考人として招致されましたが、なぜ招致されたのか、自分が犯している罪は何なのか、全く認識できていませんでした。
 
 「侵略国家はぬれぎぬ」論文の内容には驚きましたが、でもさりありなんとも思いました。近現代史について私たち日本人は学ぶことが少なく、というより、きちんと学ぶことができなかったのではないかと思うのです。
 
 敗戦後、新しい憲法(明治の大日本帝国憲法→日本国憲法)ができ、国の進むべき道を定めました。しかし、新しい憲法とその精神が国民に受け止められようとしている一方で、戦争責任については反省・総括が十分なされず再び大変な武装、武力を持った自衛隊が存在することになりました。
 
 世界中に誇れる日本国憲法も、その解釈をめぐって、(戦後に生まれ、民主主義や民主教育を大切にしてきた仲間の中で育った)私にはとても考えられないことを主張する人たちもいます。
 
 しかし、1995年、時の村山富市総理大臣(私たち郷土:大分の誇りである)は、これまでのこうしたまちまちであった歴史認識を明確にしました。それが「村山談話」といわれている「政府見解」です。このときから、歴代内閣は、この政府見解を踏襲してきました。
 
 ですから、国政に関わる方々は、誰よりもこの「村山談話」に明記されていることを深く受け止め理解していると思うのですが、、、、、、防衛省(庁)の方々は、この政府見解について学ぶことがなかったのではと疑いたくなります。いや、「そんなの関係ねえ」と思っているのでしょうか。
 
 あの、イラク派遣が違憲とされた名古屋高裁の司法判断に対して「そんなの関係ねえ」と発言したのと同じように。
 
 政府はすぐさま田母神航空幕僚長を更迭しましたが、「更迭」して終わるのでなく、このようなことが再び起こらないように、その背景・原因を究明し、防衛省をはじめとして外務省、文部科学省を中心に各省庁で歴史を学び直してほしいと思います。国際社会で恥ずかしくない「歴史認識」を身につけてほしいものだと思います。(N)2008.11.12

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2008年10月16日

~健康相談会(ミニ集会)に参加して~

 暑さも峠をこし、朝夕はめっきり涼しくなり空の色も秋めいてまいりました。
 会員の皆様には、おかわりございませんでしょうか。

 代表の松本文六は、皆さんからの励ましのお便り等をいただき、後期高齢者医療制度廃止にむけまして、街頭宣伝、地域でのミニ集会を精力的におこなっております。

 私は、8月23日のA地区でのそうめん流しに招かれての講演、10月5日のB地区での老人会の集まりでの講演のお手伝いに行きました。

 この二つの集会のご報告をさせていただきます。

「政府は後期高齢者医療制度を見直す、と言っているが?」という質問も数多く出まして、にぎやかな講演会となりました。

 松本代表の「後期高齢者医療制度は、お年寄りが医者にかかりにくくする制度だから、修正しても駄目。廃止以外ない。」という説明に全ての方々が、うなずいておりました。

 また、「後期医療制度は、国民皆保険制度を壊すもの。高齢者の医療費がかさむから、若年層が加重な負担を負わされるという主張は間違い。皆さんも若いときは病気にかからず保険料を納めてきた。それは、老後のためだ。収めた金を政府・役人は浪費しておいて、それを、高齢者に押し付けるなど許せない。

 若年失業者は、170万人に及び年収200万円以下の人は、1000万人を越えるといわれている。この人たちのほとんどが、国民健康保険にも加入できていないといわれている。政府は、明らかにしていないが、無保険の人たちは、1000万人を越えているのではないか。(上記下線文言については「日本の医療の流れを変える会」で実数を調査し、後日ご報告いたします。)

 実際『国民皆保険制度』は崩壊している現状がある。偽りの世代間の反目を破りましょう。」と述べました。

 講演会の最後では、松本代表の講演があると聞き参加したという方から「先生の話を聞いて如何に私たち年寄りを愚弄(ぐろう)する制度かがよくわかりました。新聞も政治家も、先生のようには、実際の医療にかかわることについては詳しく知らないのでしょうか何も言いません。政治家は、票を取るためには、平気で昨日言ってたことを変える。平気で嘘をいう人ばかり。若者のためにも、この制度を廃止に追い込こまないといけませんね。今の若いものは、声が小さいから、私たち高齢者ががんばりましょう。先生、再度国政に挑戦し、私たちの声を代弁してください。」という暖かい激励の言葉がありました。

 講演会の話からはそれますが、私は、A地区での「そうめん流し」で驚いたことがあります。

 なんと直径22cmもあろうかと思われる孟宗竹が半分に切られており、その中をそうめんが流れてくるのです。そうめんの量も中途半端ではありません。ひとすくいでお椀がいっぱいになります。地区の方々も「大きい孟宗竹だ」と驚いておられました。

 お年寄りと、松本先生の心がしっかりとつながった心暖まるA地区、B地区での講演会でした。

 なお、松本文六先生の講演会・健康相談会をご希望の方は、事務局(097-548-8277)までお申し付けください。(H)


 

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2008年8月13日

「ぶんろくと話そう」更新しました


>> 「ぶんろくと話そう」へは、以下をクリックしてください。
  ぶんろくと話そう

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2008年8月 8日

特集「後期高齢者医療制度」 ― たいまつ3号 発行

会報「たいまつ」3号(2008年7月15日)を発行しました。「後期高齢者医療制度」のしくみと問題点を特集しています。こちらもぜひ、お読みください。事務局までご連絡いただければ、お送りいたします。


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2008年8月 7日

新コーナー「ぶんろくと話そう」

 ホームページの更新を再開いたします。読みやすく、使いやすいものに、と心掛けて、デザイン・機能を一新しました。携帯電話でも見られるようしています。
 新しいコーナー「ぶんろくと話そう」を設けました。プロフィールの中にあります。読者のみなさんのご質問に、松本文六が答えるというものです。お気軽にご質問をお寄せください。
 
>> ご質問は以下よりお願いいたします。
  日本の医療の 流れを変える会
 
>> ぶんろくと話そうへは、以下をクリックしてください。
  ぶんろくと話そう

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2008年7月24日

ホームページを刷新しました。

§ 医療関係者・日本の医療の流れを変える会の会員の皆様へ

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2008年6月 6日

意見広告に資金カンパを !!

§ 医療関係者・日本の医療の流れを変える会の会員の皆様へ

 5月31日に、「後期高齢者医療制度廃止を求める国会請願行動と新聞意見広告へのご協力のお願い」の文章をお送り致しましたが、掲載費振込先の銀行名が間違っていました。お詫びして、訂正いたします。

   誤 東京三菱UFJ銀行 銀座支店

   正 三菱東京UFJ銀行 銀座通支店

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