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2008年2月15日
日本の医療が危ない! (1) 後期高齢者医療制度
後期高齢者医療制度
§後期高齢者医療制度は、思いやりのある政治の中から生まれたものか? ⑦
昨日述べました “粗診粗療” “差別医療” が、このままで数年経過し 2013年になりますと、次には以下のような事態が生じてきます。
後期高齢者医療制度の問題点
後期高齢者の医療費が増えた場合には「保険料の値上げ」か、「1点=8円」にして医療機関に負担させる?
2013年から都道府県別に診療報酬が決められる。
《 保険料が上がるのはあなたたちが病気するからですよと言われているようだ。1点=8円にすれば、今でさえ医師不足と言われているのに、これからどうするつもりなのか、これでは患者は早く死ね、医者には患者を診るのを止めよと言っているに等しい。どうしてこんな日本になったのだろう。》 (60代・男性 )
《 太平洋戦争でひもじい思いをしながら今日の日本経済の土台となって働いて来た高齢者に対する今の政治に怒りを持っている。アメリカの言いなりの政治を変えることによって日本は新しい展望も開ける。国民の生活も豊かになるのに―。国民のいのちを守るのが政治でしょう。与党は狂っている。》 (70代前半・男性 )
今の後期高齢者が若かりし頃、国は何と言ったのか! 《 若者はお国のために死んでくれ!》 と多くの若者が戦場に送られ殺されてしまいました。そして今、国は 《 お年寄り、お国のために死んでくれ!》 という政治を堂々と行なってきています。お年寄りは、自ら好むと好まざるとにかかわらず、現在の自民党・公明党政権に対して、はっきりと NO!と大きな声を出して意志表明をし、次の選挙には今の与党に対してはっきりと拒否権を発動しましょう。
小生、松本文六は一人の人間として、そして三十有余年医者をやって来た者として、このような医療差別を決して許しません。断固として凍結のための闘いに最先頭に立ちたいと思います。
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