![]()
HOME > 文六つうしん > 人は旅をして気をもらう (1) 五島列島
| < 見る・観る・聴く・嗅ぐ (7) | メイン | 人は旅をして気をもらう (1) 五島列島 > |
2008年2月25日
人は旅をして気をもらう (1) 五島列島
旅
§ 五島列島 ①
23、24日の2日間、個人的な休暇をとって、五島列島、福江島に行ってきた。椿をみたいということで連れあいと出かけた。
長崎港に午前11時に集合ということで、長崎までは車で行くこととした。
片道240キロ位だろうと推測して出発したが、実測273キロだった。6時40分に自宅を発ち、長崎港に9時25分に到着。途中、武雄川登で一休憩して行ったので、平均時速約99キロで行ったこととなる。
船で福江島に渡るので遅れたら置いてきぼりにされると考え、余裕をもって到着。高速を出て、すぐのところに長崎港があった。港の周辺を散策しながら11時まで過ごす。海は時化 ( しけ ) ており、連れあいは船酔いに陥っていたが、軽くてほっとした。小生は、元気そのものであったが、坂本龍馬が洋船にあこがれ、勝海舟とともに行動した時にも、船に一時は酔ったことがあるということがふと憶い出して、当時の船であれば、このような時はかなりひどい船酔いに陥ったのだろうなと想った。
あとで聞くと、3~4メートルの波だったらしく、小生たちが出発したあとの船は出港できなかったという。運が良かった。
五島列島で想い出すのは、民主党に五島正規という衆議院議員がいた。ある時、彼に、五島列島に関係があるのですか? と聞いたところ、そこの出だということであった。福江島に残る城、最後の殿様は五島家だったという。
彼はクリスチャンであったかどうか、当時、小生、松本文六は五島の歴史を知らなかったのでそこまで踏み込んで聞きはしなかったが、この五島はいわゆる “ 隠れキリシタン ” の発祥の地だったようである。
ひどい迫害を受けた土地でもあるが、未だに福江島の住民の6分の1がクリスチャンであるという。地図でみせられた教会の多さに瞠目 ( どうもく ) させられた。
― つづく ―
| < 見る・観る・聴く・嗅ぐ (7) | メイン | 人は旅をして気をもらう (1) 五島列島 > |
![]()
![]()




