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文六つうしん

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2007年5月28日

「地球のいのち」が危ない!

経済・政治・国際

 南西太平洋のポリネシアの西端にツバルという小さな国があります。
 面積は約26平方キロメートル、人口は約1万人ですが、この国が消滅するかもしれないという危機に直面しています。温暖化による海面の上昇(じょうしょう)が原因です。
 高い所でも5mくらいの国土ですから、このまま温暖化が進み、海水面が上がれば、国土が海の中ということになるのです。
ツバルはあらゆる国々に危機を訴えて、助けて欲しいと言っています。

 今度サミットが開かれるドイツは、温暖化対策のカギである二酸化炭素(CO2)規制を話し合おう、と提案していますが、アメリカが反対しています。
 経済も軍事も一番強いアメリカがツバルの窮状(きゅうじょう)に知らんぷりなのです。
 こんなことで良いのでしょうか。アメリカも日本も。

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